署名・捺印の手間と安全との両立

業務委託を引き受ける際には、お互いで合意した条件をもとに契約を結びます。

印刷・署名捺印・郵送 ⇒ 確認・署名捺印・返送といった手間や時間のリードタイムは、ざっと余裕をみて1週間程度かと。これを電子契約で行えば、委託元は契約書のアップロードやシステム入力の手間が多少増えますが、受託側はWEBサービスによる内容確認と承認処理で済むので、返送に伴う手間が省けますので双方のビジネススピードが加速できます。


今回、新たな業務を行うにあたって、前々から興味があった「電子契約」を選んでみたのですが、とてもスムーズでかつスマートでした。月間5件の契約までは無料で利用できるので、その範囲なら直接的にかかるコストは0円だそうです。

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